レーシック手術で視力回復
レーシックとは、レーザー治療して視力をよくする手術のことです。レーザーを使うというと、「怖い」イメージがあると思いますが、結構歴史の長い手術なので、安心して受けることができます。心配な人はレーシックを扱う病院で話を聞いてみるといいと思いますよ。
ただし、以下の人は手術をすることができない可能性があります。下に該当する方は、必ず、レーシックの医者に相談ください。
・未成年、または30歳代後半なのに、すでに老眼が始まっている人
・角膜が薄い人
・目の病気を持っている方(白内障・緑内障・網膜はく離・結膜炎)
・糖尿病・肝炎・膠原病などの病気を持つ方
ちなみに、レーシック手術までのおおよその流れを、まとめてみました。
1.資料請求
2.適応検査の予約をする 3.適応検査の日
4.手術前の準備・注意点
5.視力矯正手術の日
6.定期検査
裸眼で物が見えるようになるといいのですが、そのためには、インターネットだけの情報を集めるだけではなく、実際にレーシックの医者に話しを聞くようにしましょう。
ちなみに、「神戸クリニック」がお勧めです。というのも、視力が回復しなかったり、視力が回復したものの戻ってしまった場合は、生涯に渡って無料で再手術を受けることができるためです。なお、神戸という名前ですが、東京の広尾、兵庫の三宮、大阪・梅田、北九州の小倉、北海道・札幌にあります。