ＤＨＣ　Ｑ１０ミルクの体験談

年を重ねてゆくと、どんどん気になってくる、小ジワや肌のたるみ…
鏡を見ると、ユーウツな気分になっちゃう人もいるのでは!?
いつまでも若々しくハリのあるお肌でありたいのが女性ですよね。
そんな女心をくすぐったのが「コエンザイムＱ１０」というキーワード。
コエンザイムＱ１０というのは、人間の体内にもともとある「補酵素」の一種です。抗酸化物質で、若さを保ち老化から守る働きがあるんだそうです。
Ｑ１０シリーズは、国内基準上限の濃度でコエンザイムＱ１０を配合させているのだそうです。国内基準上限、というのがとっても魅力的な言葉ですよね！
今回、ＤＨＣ　Ｑ１０シリーズをライン使いしてみましたので、その感想を書こうと思います。

ここでは、ＤＨＣ　Ｑ１０ミルクについて書きます。
乳液っていうと、真っ白の液体を想像しませんか？このＤＨＣ　Ｑ１０ミルクは、薄黄色の半透明のとろみのある液体なので意外でした。
感触は軽い感じですが、なじみがよく、ローションでうるおった肌にすっとしみこんでローションでモチモチした肌がいっそうモチモチになって、とっても嬉しかったです。保湿性があると思いました。
このＱ１０ミルクをつける時は、私の場合、３〜４プッシュ分を出して、両手で温めるように手を合わせてから、顔全体を包み込むように両手でなじませています。ふんわりとつけるように心がけると、モチモチのお肌になるような気がするのです。初めて使った日の翌朝、モチモチとして、肌にツヤが感じられて、朝からハッピーな気分になれました！
また、目の周りや口もとのほうれい線、小ジワなど、気になるところは薬指を使って軽くポンポンと重ね付けをします。最近、気になっていた小ジワが少し薄くなっているような気がして喜んでます。これを使っている知人は、ずっと毛穴が気になっていたようなのですが、Ｑ１０ミルクのおかげか、毛穴が気にならなくなってきたと話していましたよ。
シリーズで使っている、というのもいいのかもしれないですね。

（ライター：青山透子）