DHC 薬用カムCホワイトニング ローションの体験談
「美白」「薬用」という言葉に弱い私は、薬用カムCホワイトニングシリーズをラインで使ってみることにしました。
ラインで使うことによって効果がより見えるんじゃないかと思ったからです。
「DHC 薬用カムCホワイトニングシリーズ」には、「DHC 薬用カムCホワイトニング ローション」「DHC 薬用カムCホワイトニング エッセンス」「DHC 薬用カムCホワイトニング クリーム」があります。
商品を購入する時に「カム」ってなんだろう?って不思議に思い、調べてみました。
「カム」というのは、ペルー原産の「カムカム」という果物のことでした。
「カムカム」には、ビタミンCが豊富な上に、カムカムの果実のエキスにメラニンを抑制する効果があるのだそうです。
そして、カムカムの種には抗酸化成分も豊富に含まれているので、肌の老化を押さえるのに一役買ってくれるようです。
「カムカム」ってすごいですよね。どんな果物なのか、食べてみたいくらい気になります!
そして、カムカムのエキスだけではなく、ビタミンCを肌に届けやすくするビタミンC誘導体や肌荒れ防止効果のあるアラントインという薬用成分が配合されているんですって。
そんな効果などもわかってきて、いっそう「DHC 薬用カムCホワイトニングシリーズ」が気になって、購入したってわけです。
ここでは、「DHC 薬用カムCホワイトニングローション」についての体験談を書きます。
何かの広告でローションはコットンでつけるとまんべんなく付けることができて、浸透力もある、というのを知ってから、ローションを塗る時はコットン使いをしています。
今回もコットンに適量をつけて使いました。化粧水の印象は水のようにさらさらでもないのですが、とろみがあるわけでもなく、どちらかと言えばあっさりとした感じです。
しかし、サラッとしてるからといってもそのまま乾燥してしまうわけではなく、つけるとしっとりとします。この感触は結構いいかも。これは、ヒアルロン酸や天然ビタミンEが入っているからなのでしょうか。無香料なのも気に入っています。
いっそうしっとりさせたい箇所は念入りにつけています。
美白については個人差があると思いますが、私の場合、少し透明感が出たような気がしているので、これからも使ってみようと思っています。
美白も大切だけど、保湿も大切なので、なかなかいい感じ!だと思っています。
(ライター:青山透子)